2011/11/03

スプリットボードのお話。

スキーヤーの皆さんと山に入る時、スノーシューのスピードでは迷惑がかかる。
シールを貼ったスキーにはかなわない。
細くてややこしい場所のトラバースには、ストックを持って滑ったりスケーティング
出来ないのがめんどくさかったりする。

今シーズン。バートンやKSなどからスプリットボードが発売されている。


バートンは金具は別会社のものを使いセットする。
シールもカットして作る。
まあ、スキーヤーがアルペンとラッカーやシールの準備をするのと同じ準備をする。

少しテレマークを齧ったので意外に滑れるかもしれない。
楽しそうな板である。

ただし、セットの練習をこなさないと迷惑がかかるかも、ってことで地上訓練を
シーズン前に行う事になりそうです。

新しい道具への挑戦は永遠に続きそうです。
今年はアルマダのファットスキーでのパウダー挑戦もやってみます。
そして、公平さんの来期の板も楽しみです。
毎年、この時期にワクワクする楽しみです。

波がなさそうな週末ですが日曜あたりからサーフトリップに出掛けます。



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